Masaya Takigawa

独創的な世界観が人気。アーティスト、とんだ林蘭。

シュルレアリスム。日本語に訳すと「超現実主義」。

お笑いで時々出てくる「シュール」の語源だったりと、以外と親しまれている言葉ですが、実際は思想や芸術分野の一つとして有名です。

日本人には難しいと言われるシュルレアリスムですが、現代日本における代表的なシュルレアリストが「とんだ林蘭」さん。

独創的な感性をこれでもかと惜しげもなく披露し、人々を魅了する作品を発表し続けています。

コラボアイテムの販売や個展なども大盛況。

彼女の作品を通して、シュルレアリスムの奥深さを体感してみてください。
それでは早速どうぞ!

まずはリアルな物を使い写真に収めた作品シリーズ。

today's leg

A photo posted by とんだ林 蘭 (@tondabayashiran) on

「today’s leg」というコメントとともに投稿されたこちらは、まるで片足が花に変わってしまったかのよう。

こちらは柔らかいプリンにこれでもかと刺さった釘。

刺さるんですね。

これを思いつく感性、すごいです。

そしてコラージュ作品シリーズ。

写真よりもさらにシュールな世界観を味わえます。

顔がフルーツになってしまった女性。
顔がないのになまめかしさを感じるのはどうしてなのでしょうか。

Oyster Girl

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猫を抱えた可愛らしい女の子の顔は、なんと牡蠣に。題して「Oyster Girl」。

Ms.OCTOBER

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笑顔で微笑む女性に向けられた2つの銃口。
なにか悪いことをしたのでしょうか? とんでもない悪人? そんな風に想像を掻き立てられます。

また、度々登場するハイブランドのロゴたちもとても可愛いです。

こちらは無表情な女の子が纏うシャネル。

笑顔でハンバーガーを被りながら口紅を食べさせられそうになっている女性の上にCELINE。

もう全然わからないけど、なんか癖になる。それがとんだ林ワールド。

ぶっかけフェアー今日は20時までです。ポスター今日の分持ってきました。バナナも入荷したよ

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バナナもルイヴィトンです。
過去の作品を遡っていくと、「あ、これシリーズものなんだ!」と作品同士に共通点を見つけることが出来、それもまた楽しいポイント。

特に詳しい解説もされていないので、好きなだけ自分の解釈で作品を味わえます。

彼女は87年生まれの現在28歳。2013年頃から個展などを開き活動しています。

今週末開催の、やついフェスのオフィシャルTeeデザインさせていただきました。

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ご自身もたまに登場されるのですが、すごくキレイ。

ものすごいファンキーな見た目を想像していると、アッサリ裏切られます。
こんな美人がシュールな作品を作っているのもまたシュールに感じられて面白い。

木のお盆を買いました。????????いっただっきまーす

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お料理が得意という一面も披露してくれています。

料理も組み合わせを考えるという点では、コラージュやアートと近いのかもしれないですね。

他の誰とも違う作風で魅了してくれるとんだ林蘭さん。今やInstagramのフォロワーは2万5千人にもなり、ますます活躍の場を広げてくれることでしょう。期待してSNSをチェックしたいですね。

https://www.instagram.com/tondabayashiran/

とんだ林蘭

とんだ林蘭
87年生まれ、東京を拠点に活動するアーティスト。コラージュやペイントなど様々な手法を用いて作品を作る。可愛くてハイセンスながらどこか猟奇的とも言える独特の作風が、モデルやアーティストなどからも高い支持を受ける。

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